KJ's Books and Music

古寺多見(kojitaken)の本と音楽のブログ

読書

東京にも「象潟」があった!〜松本清張『混声の森』より

どういうわけか昨年11月の文化の日の直後からずっと多忙の状態が続いた。だから最近は読書も思うに任せず、しかし2013年秋に『Dの複合』を読んで以来はまってしまった松本清張作品だけは空き時間に読み続けている。 2013年に光文社文庫から刊行が始まった「…

松本清張『昭和史発掘』(5)〜(9)(文春文庫新装版)を読む

松本清張『昭和史発掘』(3)(4)(文春文庫新装版)を読む(『KJ's Books and Music』) - kojitakenの日記(2017年5月6日)の続き。 昭和史発掘 (5) [新装版] (文春文庫) 作者: 松本清張 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2005/07/08 メディア: 文庫 クリッ…

宇野重規『保守主義とは何か』(中公新書)のメモ

d.hatena.ne.jp 以下、上記ブログ記事から引用。 宇野重規『保守主義とは何か』の見解によれば、近代日本の「保守主義」の本流を巡っては、伊藤博文と大久保利通、大久保の実子である牧野伸顕、戦後においては、牧野の娘婿である吉田茂、さらには宏池会とい…

松本清張『昭和史発掘』(3)(4)(文春文庫新装版)を読む

先月、松本清張の『昭和史発掘』(文春文庫新装版=2005)の第3,4巻を読んだ。 昭和史発掘〈3〉 (文春文庫)[新装版] 作者: 松本清張 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2005/05 メディア: 文庫 クリック: 4回 この商品を含むブログ (11件) を見る 昭和史発…

松本清張『表象詩人』(光文社文庫)を読む

この記事は、下記記事とほぼ同内容です。新ブログのテストを兼ねた記事です。 松本清張『表象詩人』(光文社文庫)を読む - kojitakenの日記(2017年4月16日) サンデーモーニング(4/16)の冒頭は北朝鮮、次がアメリカのシリア攻撃をめぐって米露は対立して…